県民の日「しぞ~か県民の日だもんで」
しぞ~かおでん全品100円キャンペーン
(静岡)県民の、(しずおか)県民による、(しぞーか)県民のための「しぞーかおでん」で記念すべき県民の日をお祝いしよう!
天神屋としては久しぶりの「しぞーかおでん全品100円」この機会をお見逃しなく!
県民の日、起源は140年前!
“ふじのくに”静岡県が、現在のような形でスタートしたのは1876(明治9)年8月21日。なんと140年以上前という事になります。
都道府県民の日、というのは日本各地で合併の際に記念日として制定されてきました。ここ“ふじのくに”静岡県においては、旧静岡県と旧浜松県が合併され、現在の静岡県が誕生したことに由来するそうです。(参照:ウィキペディア「都道府県民の日」)。
静岡のソウルフード「しぞーかおでん」で県民の日をお祝いしよう
戦後50年以上にわたり、静岡の民に愛され続け、くらしの中に確実に根付いてきた「静岡(しぞーか)おでん」(参照:おでんの会)。
天神屋としても創業当時から約60年余、今日に至るまで昔ながらの静岡おでんスタイルを貫いてきました。
静岡県民にとって特別な日である「県民の日」は
・家族とのお食事のお供に
・暑い夏の日に熱いおでんをおやつに
など、朝から晩まで「しぞーかおでん」ざんまいにできるよう天神屋では「しぞーかおでん100円セール」を実施します!この機会をお見逃しなく!
しぞ~かおでんとは
昔は駄菓子屋さんにおでんがあり、1本1本串にささったおでんをおやつ代わりに食べていました。
「静岡おでん」は暑い夏でも1年中通して食べられている、まさに静岡のソウル・フード。真っ黒な煮汁にグツグツと煮込まれて味がしみこんだおでんは、見た目は濃いですが味は意外とあっさりしています。
好きな「ネタ」を皿に盛り、青のり・ダシ粉をかけ、お好みでカラシも一緒につけて食べるのが静岡おでんのスタイル。
天神屋のしぞーかおでんは、
- ガツ串(もつ串)を入れたのは天神屋が一番最初(自社調べ)
- 静岡おでんは串に具材を刺してあるのが特徴です
- 醤油ベースのおでん汁は、練り製品から出る甘みと ガツ(もつ串)から出る旨味で赤茶色のおでん汁となります
- 25種類以上の具材を店舗のおでん鍋で煮込む事で完成します
創業以来、作り続けた伝統の味をぜひ味わってみてください。
モンドセレクション金賞受賞「しぞーかおでんレトルト」も販売中!
↓詳しくはこちら↓
キャンペーンの概要
日時 | 2020年8月21日(金)のみ |
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商品 | しぞーかおでん全品 |
価格 | 100円(税抜) |
販売店舗 | 天神屋25店舗(静岡県庁売店を除く) 店舗一覧はこちら |
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