静岡おでんとは?

静岡でおでんと言えば、ご当地グルメ「静岡おでん」。
昔は駄菓子屋さんにおでんがあり、1本1本串にささったおでんをおやつ代わりに食べていました。
「静岡おでん」は暑い夏でも1年中通して食べられている、まさに静岡のソウル・フード。真っ黒な煮汁にグツグツと煮込まれて味がしみこんだおでんは、見た目は濃いですが味は意外とあっさりしています。
好きな「ネタ」を皿に盛り、青のり・ダシ粉をかけ、お好みでカラシも一緒につけて食べるのが静岡おでんのスタイル。

天神屋の
「しぞ~かおでんレトルト」

天神屋のお店で長年愛されてきた定番メニューである天神屋「しぞーかおでん」を、簡単調理で手軽に食べられるレトルトパックにしました。
昆布だしと牛すじの旨味が合わさった特製のだしに、大きめな具材9種類と、たっぷりのおでん汁と青のりとダシ粉が入っています。
本格おでんを味わうことが出来るので、静岡のお土産にも最適です。

具材の紹介

静岡の「はんぺん」と言えば、「くろ!」
いわしなどのすり身が入ったネタ。
焼いてもよし、フライでも旨い!

やっぱり定番のたまご!
味がしみたたまごは、人気定番のネタ。

おでんに大根はかかせない!
汁のしみた大根は絶品です!!!

ごぼうのシャキシャキとした食感が
人気のネタ。

おでんの定番!食感がよく、ヘルシー!
味がしっかりついてます。

天神屋人気No.1!
とにかく旨いっ! 天神屋の定番ネタ、
豚モツの旨味がしみてます

天神屋オリジナルのジューシー肉だんご。
天神屋のおでんには、
かかせないネタのひとつ。

イカの姿をした練りもの!
イカの風味がおでんの汁にあいます

陰の味の主役にこんぶ!
旨味をだす名脇役!

お召し上がり方

お湯で温める場合

お湯を沸騰させて、
袋の封を切らずに、
そのまま熱湯の中に入れ、
約5分間 温めてください。

お鍋で温める場合

袋を開けて、
おでんをつゆごと鍋に移して、
約5分間加熱してください。

青のりとダシ粉をかけて食べるのが静岡流!

モンドセレクションとは

1961年に商品の品質向上を目的にベルギー政府と欧州共同体(EC)によって開設された、品質の優秀さを鑑定する国際評価機関です。
ベルギーの首都ブリュッセルに本部が置かれ、世界各国の食品メーカーが自信作を出品する権威あるコンクールになっています。毎年世界中から1,000種類以上の商品の応募があり、衛生、味覚、包装、原材料 など多くの項目で厳しい審査を受けています。味覚の検査は訓練を受けた専門のパネラーに、衛生検査と化学分析はベルギーの公的機関によって行われます。そのデータは、大学教授や業界有識者により組織される国際品評委員会により総合的に評価されます。100点満点中80点以上で「金賞」が贈られます。
「モンド・セレクション」を受賞するということは、国際的な評価基準を満たしており、世界に通用する商品であるといえます。

名称 しずおか名物 天神屋のしぞ~かおでん
原材料名 【具材】
魚肉練り製品(いか姿揚げ、ごぼう巻、黒はんぺん)、こんにゃく(国内製造)、大根、ゆでたまご、豚もつ、肉団子、昆布/加工でんぷん、調味料(アミノ酸等)、水酸化カルシウム、キシロース、リン酸塩(Na)、(一部に小麦・卵・乳成分・いか・さば・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

【つゆ】
砂糖、混合節エキス、ポークエキス調味料、しょうゆ、食塩、ガラエキス、酵母エキス、昆布エキス/カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、(一部に小麦・牛肉・さば・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

【風味かやく】さばぶし、アオサ粉、(一部にさばを含む)
内容量 1,000g(固形量(450g)

栄養成分表示 <100g当たり>

エネルギー 71kcal
たんぱく質 4.8g
脂質    2.3g
炭水化物  7.8g
食塩相当量 1.4g

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