女の子の健やかな成長を【ひな祭り】天神屋の菱餅 ご予約承り中!
3月3日(水)はひな祭り。
立春(2月3日ごろ)を目安に雛人形を飾り付け、女の子の健やかな成長と健康を願う「桃の節句」の行事となります。
昔からの伝統行事ではありますが、毎日の忙しさから
『お雛さんを飾り付けするのがめんどう…』
『小さなものでも良いから、少しでも華やかにしたい…』
と思っているお母さんもいらっしゃるかもしれませんね。
天神屋では少しでもひな祭りを楽しんでいただこうと思い、 "より華やかで、優雅な女の子のお祭りとして家族全員で楽しまれるようなお供" をご用意いたしました。
< 目次 >
1.天神屋とひな祭り
2.【ひな祭りを彩る】各商品のご紹介
・天神屋の菱餅
・春の賑わい彩りちらし寿司
・春の彩りちらし寿司
・天神屋の赤飯
3.キャンペーンの詳細について
天神屋とひな祭り
天神屋は創業66年、もともと雛人形のお店から始まっており、当時から使っていた「天神屋」が名前の由来となっています。
天神屋の紋には梅鉢が使われていますが、この由来は学問の神として知られている菅原道真公に起因しており、道真公が雷神(天神屋)として災厄を除く神として祀られています。
⇒【天神屋 名前の由来】
毎年恒例となっておりますが、今年もひな祭りを彩る縁起の良い食べ物をご用意、良縁に恵まれるとも言われているお雛さんとともに、お子様やお孫さん・家族団らんで過ごしてみてはいかがでしょうか。
【ひな祭りを彩る】各商品のご紹介
桃の節句とも言われているひな祭りは、季節の変わり目「節句」に当たるので、邪気を払うことを目的に季節の旬な植物などを食べ生命力をいただく風習があります。
天神屋ではひな祭りにまつわる「菱餅(ひしもち)」や「ちらし寿司」「赤飯」のご予約・店舗販売を行っております。華やかな彩りを目で楽しみつつひな祭りを楽しんでいただければ幸いです。
天神屋の菱餅
天神屋のひな祭り
上から桃色、白色、若草色の可愛らしい色合いの菱餅。「春に近い季節、純白の雪の下には新緑が息づき始め、溶けかかった雪が残る大地には、桃の花が芽吹く」という意味合いが込められています。
菱餅の由来は諸説ありますが、お子さまの健康と成長を願ったものであることは間違いありません。美味しく食べてお子様の健やかな成長を願うのはいかがでしょうか。
天神屋は大切なお子様のために、最高級新潟県産米黄金餅100%使用しました。焼き餅はもち米の持つ風味が引き立っており、香ばしい香りと表面のパリッとした歯ごたえが絶品です。茹で餅はねっとり、もっちりとしていて伸びがしっかりあり、つきたてのお餅のようなコシと味わいがあります。噛めば噛むほどにお米の甘みやヨモギの品のある優しい香りが口いっぱいに広がります。
※店舗・webでのご予約のみの商品となります。
春の賑わい彩りちらし寿司
晴れの日のおもてなし
ふっくら炊き上げたごはんに、自家製の合わせ酢と6種類の具材の煮物(たけのこ、ごぼう、油揚げ、しいたけ、きざみ昆布、人参)を混ぜ込みました。
優しいお酢の香りと丁寧に煮込んだ煮物の相性は抜群です。
ご飯の上には錦糸卵、うなぎ、わさびのとびっこ、イクラ、えび、しそひじきなどの8種類の具材をたっぷりのせました。
甘辛く味付けしたうなぎ、上品な味わいのいくらが絶妙です。
見た目も華やかで小さなお子様からご年配の方までお楽しみいただけます。彩り美しい一段折りはご家族や友人の集まりや大事なお席に花を添えます。
※こちらの商品は2、3人前となります
※こちらの商品は期間が終了しています
春の彩りちらし寿司
小さな春の先取り
「春の賑わい彩りちらし寿司」を一人前サイズにしてご提供いたします。
見た目も華やかで食べやすい量なので小さいお子様やご年配の方のも是非食べていただきたい商品です。
※こちらの商品は期間が終了しています
天神屋の赤飯
晴れの日にいかがでしょう?
昔ながらのセイロで蒸した、もちもちとしたお赤飯です。
サイズは六寸角(W180 x D180 mm)、七・五寸(W212 x D127 mm)、小箱(W140 x D100 mm)の3種類、可愛い箱でより華やかひな祭りを演出できます。
※webでのご予約のみの商品となります。
キャンペーンの詳細について
予約期間 | 2月19日(金)~2月28日(日) ※ご予約は指定日の3日前までとなります |
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お届け・受取日 | 2月27日(土)~3月 7日(日) |
対象店舗 | 天神屋系列の27店舗 ※レストラン時之栖を除く |
予約方法 | 下記2通りの方法からご都合に合わせてご利用ください ・天神屋のお店でご予約 ・ネット予約 |
受取方法 | ・ご予約されたお店でお受け取りください ・ネット予約時に指定したお店でお受け取りください ・指定された住所でお受け取りください |